2004年09月27日

黒引き振袖の結婚式(お色直しの順番)

1回目からの続き。

黒引き振袖を着るのに、当日に必要だった物は、あまりない。
振袖と帯、小物(草履、帯締め etc.)はすべてレンタルだったので、自分で用意するように言われたのは、花嫁用の肌襦袢と足袋だけだった。

花嫁用というのは、首回りが広く開いてて、襟をたくさん抜いても見えないようになっているみたい。ふつうの肌襦袢は持ってたけど、兼用できなかった。襦袢と足袋のふたつで4,000円くらいだったので、買い取りの形で一緒に揃えてもらった。

それから、着物を着付けてもらうときに必要な、補正用のタオル。これも美容師さんの方で用意しておいてもらえた。
実際には、タオルじゃなくて、V字の切れ込みを入れて胸元の形に合わせた綿を使ってた。

そんな訳で、結婚式当日に、黒引き振袖用に私が家から持っていった物は、ひとつもなし。身軽で楽でした。


次はお色直しにかかった時間について。

一般的に、和装→洋装に変わるよりも洋装→和装に変わる方が時間がかかるらしい。
というのも、和装→洋装なら、着物を締めてる紐をほどいてしまえば良いんだけど、洋装→和装だと、着物一枚ずつきっちり締めていかないといけない。
さらにメイクを和風に変えたり、鬘を付けたりしてると、けっこう大変。ドレスのときに前もって、手袋に隠れて見えない腕だけ、真っ白に塗っておいたりもするらしい。

私の場合は洋装→和装で、「ウェディングドレス→披露宴の途中で黒引き振袖」だったけど、メイクや髪型は洋風のままだったので、それほど長い時間はかからなかったんじゃないかな。

お色直しの退場から控え室に戻ってきて、まずはドレスを脱ぐ。
ティアラを外して、髪の毛をアップし直す。
その間に、メイクも黒引き振袖用にチェンジ。といっても、目元にちょっと色味を足して、口紅の色を濃い目にしたくらい。
ドレスのとき、首や肩や腕にはファンデーションとかお粉を塗られなかったので、それを落とす手間もなく、そのまま振袖の着付けにかかる。
帯を締め終わって、髪に生花を付けてもらって、お色直し完了。

ここまでで、たぶん15〜20分くらい。
お色直しが1回なら、十分、許容範囲な時間じゃないかしら。


黒引き振袖の結婚式(当日着てみて)に続く>>
posted by Kaori at 20:10| 京都 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 結婚式まわりのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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