2004年09月24日

黒引き振袖の結婚式 (なぜ黒引き振り袖にしたか)

このサイトには、「黒引き振袖」と検索して 辿り着かれる方が結構いらっしゃるみたい。
彩〜寿〜ではさらっと流してたんだけど、ここでちょっとまとめ直してみようと思う。
(長くなってしまったので、数回に分けます。)

黒引き振袖というのは、黒地に模様が描かれている振り袖で、裾にフキ(綿が入っていて、ふっくらしている)がある。おはしょりをあまり取らずに、この裾を引きずっているので、お引きずりともいうらしい。
着物の”格”は最上級で、おばあちゃん世代までは正式な花嫁衣装だったらしい。昔の結婚式の写真とかで見かけるんじゃないかな。

私が初めて黒引き振袖の存在を知ったのは、たぶんゼクシィか何かだと思う。『最近、黒引き振袖&洋髪での結婚式の人気が上がってきている』って。それを見たときは”ふーん”って感じだった。
それから、パビリオンコートの広告かな。レトロな館内の雰囲気と黒引き振袖の落ち着いた色合いが良く似合っていた。
ただ確かにシックでかっこいいけど、まさか自分がそれを着ることになるとは思っていなかった。

じゃあ、どうして黒引き振袖を着たのか。
それは母親の「お色直ししないの?」という言葉がきっかけだった。

当初、私はお色直しはしないつもりだった。
挙式はウェディングドレスでしたかったし、気に入ったドレスを1日着ていて、みんなといる時間を長くしたかった。
それに、着たいドレスのイメージがはっきり決まってたので、きっとカラードレスもウェディングドレスと似たイメージで選んでしまって、あまり雰囲気が変わらなかったんじゃないかな。
そして白無垢 or 色打ち掛けは、”重くて暑そう”というのと、鬘を付けたくないので、遠慮したかった。

なので、母親にお色直しのことを言われたときに思い浮かんだのが、「黒引き振袖&洋髪」というスタイルだった。
それを母親に話してみたら、特に反対されることもなく、それで納得された。母親も結婚式のお色直しでは、振袖を着ていたからかな。

というわけで、お色直しで黒引き振袖を着ることになった。


黒引き振袖の結婚式 (どうやって選んだか)に続く>>





posted by Kaori at 08:43| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(2) | 結婚式まわりのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

● 自分の好きなのと、似合うのは・・・(和装) ●
Excerpt: ◆和装の試着に行きました。今流行っているという『黒引き振り袖』を着てみたのですが、私はどうも似合わないようです。ちょっとがっかり。
Weblog: ◆これから結婚する方へ◆
Tracked: 2006-02-06 00:09

着物は好きですか?大好きです!
Excerpt: やばい。着物やばすぎます。 先日、結婚式をしたのですが、妊娠6ヶ月の妊婦である私は、 黒引き振袖を婚礼衣装に選びました。 理由は、ほんと単純で、 1:祖母の婚礼衣装で、うちにあったから..
Weblog: saxbluemurmur*blog
Tracked: 2006-02-12 06:24